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『食の未来』メールニュース 25号
http://syoku-no-mirai.net/
2007.8.19
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この『食の未来』メールニュースは、ドキュメンタりー『食の未来』
日本語吹替版の上映会情報を中心として、最新のニュースを直接お届け
します。
≪ 8月の上映会情報 ≫
●8月25日(土) 愛知県岡崎市 13:00〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070825
●8月29日(土) 奈良県吉野町・櫻本坊 13:30〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070623
●8月31日(月) 大阪府池田市 19:00〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070831
≪ 最新の上映会情報 ≫
●8月31日 大阪府池田市・ばんまい
「食の未来」上映会&フリートーク「食の未来を考えよう!!」
@自然食レストラン「ばんまい」
●第一部 「食の未来」上映会
●第二部 フリートーク「食の未来を考えよう!!」
商品のラベルなどに表示されるようになり、身近になった「遺伝子組換
作物」。しかし、この遺伝子組換作物がどんなものなのか、どのように
作られているのか、なにが問題なのかを知る人は少ないのではないで
しょうか。映画「食の未来」の中で語られているショッキングな事実。
それをどう受けとめ、どう考えればいいのか、ばんまいのオーナーであ
る山田さんとともに話し合ってみましょう。
日 時:8月31日(金) 18:00時オープン
19:00時スタート
参加費:前売り 600円(1ドリンク付)
当 日 700円(1ドリンク付)
※Organic Food 3色おむすび(おみそ汁付) 700円(前日までに要予約)
ご予約・お問い合わせ:手仕事屋「ばんまい、やさいの広場」
563-0024 大阪府池田市鉢塚3-15-5A
TEL : 072-761-0064
e-mail : teshigotoya@hotmail.co.jp
HP : http://www.teshigotoya.co.jp/
≪ ニュース・トピックス ≫
■モンサントのGM特許に無効の決定 米国特許庁
米国の Public Patent Foundation(公共特許基金、PUBPAT) は7月24日、
モンサントの主要な4つの遺伝子組み換え特許に対して米国特許庁が全て
の請求項目を無効とする決定を下したと発表しました。これはPUBPATが
2006年9月、米国特許庁に異議申し立てていたものです。PUBPATは、これ
らの特許が米国の農民に対する不当な特許料請求の根拠となり、モンサン
トは嫌がらせや脅迫、訴訟を行い、時には農民の自己破産を招いていると
しています。
PUBPATによれば、今回の4つのモンサントの特許のように、第三者によ
る申し立てによる再審査された特許のうち3分の2は、変更や完全な無効の
決定がなされています。今回の決定では、PUBPATが提示した先行技術のほ
か、米国特許庁の審査官により見出された先行技術も無効決定の証拠とし
て示されているとしています。
この決定にPUBPATのダン・ラビシャー事務局長は「モンサントが米国の
農家いじめに使ってきたこれらが特許に値しない、と特許庁が決定したこ
とに非常に満足しています。今回の決定が、家族農家と多様なアメリカの
食物供給を脅かすこれらの特許のモンサントの攻撃的な主張によって引き
起こされている市民に対する危害の終わりの始まりであることを期待しま
す」と語っています。
・PublicPatentFoundation, 2007-7-24
"MONSANTO PATENTS ASSERTED AGAINST AMERICAN FARMERS REJECTED BY
PATENT OFFICE: PUBPAT Initiated Review Leads PTO to Find
All Claims of All Four Patents Invalid"
http://www.pubpat.org/monsantorejections.htm
今回の決定は、5月3日の欧州特許局によるモンサントの遺伝子組み換え
特許無効の決定に続くものです。
モンサントによる農民いじめについては、安田節子さんのサイトにその
例があります。
・やすだせつこ.com
「モンサント社の訴訟作戦」
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030728.htm
「モンサント社が農家に送る”恐喝状”を公開」
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030709.htm
■ダイオキシンに汚染されたグアーガム 原料はインド産
swissinfoは7月30日、スイス・Tages-Anzeiger紙の報道としてスイスの
食品メーカーUnipektin社の製造したグアーガム(商品名「Vidocrem」)
が、12〜156ピコグラムのダイオキシンとペンタクロロフェノール(PCP、
殺菌剤、殺虫剤)で汚染されていたと報じました。この汚染は7月13日に
ドイツでの検査で見つかりました。ダイオキシンのEUでの基準は、1グラ
ムにつき1〜6ピコグラムです。
グアーガムは、グアー豆の胚乳部の粉末より得られる多糖類で、増粘剤
やゲル化剤などの食品添加物として利用されています。スイス・トゥール
ガウ(Thurgau)州は、消費者の健康に対する危険が無視できないとして、
汚染された「Vidocrem」の回収を命じ、EU当局も7月25日に加盟国への
警告を発しました。同州の保健当局者は「消費者の健康は、深刻な危険に
さらされなかった」としています。
Unipektin社によれば、問題のグアーガムはIndia Glycols社(インド)
より輸入された原料が汚染されていたとしています。同社は、2年前より
India Glycols社のグアーガムを使用してきましたが、グアーガムのリス
クが大きくはないとしてダイオキシンの検査はされてこなかったとしてい
ます。また、India Glycols社は同社の主要な原料供給元(サプライヤー)
ではないとしています。汚染された製品は数トンに上ると見られています。
この汚染されたグアーガム製品は、スイス国内のみならずドイツ、フラン
スなどの欧州各国やオーストラリア、日本などに輸出されたとしています。
・swissinfo, 2007-7-30
"Dioxin found in Swiss food thickener"
http://www.swissinfo.org/eng/swissinfo.html?siteSect=881&sid=8065831
・UNIPEKTIN, 2007-8-3
"FREQUENT ASKED QUESTIONS IN CONNECTION WITH THE DIOXIN
CONTAMINATION IN GUAR GUM"
http://www.unipektin.ch/news/item.asp?nid=66&pmid=0
グアーガムは増粘剤として、アイスクリーム、ヨーグルト、和菓子、
スープ、缶詰など加工食品に幅広く使用されています。
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配信、解除は次のページよりお手続きください。
http://syoku-no-mirai.net/mlnews.html
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編集・発行:『食の未来』日本語委員会
U R L:http://syoku-no-mirai.net/
Email:info@syoku-no-mirai.net
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●8月29日(土) 奈良県吉野町・櫻本坊 13:30〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070623
●8月31日(月) 大阪府池田市 19:00〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070831
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●8月31日 大阪府池田市・ばんまい
「食の未来」上映会&フリートーク「食の未来を考えよう!!」
@自然食レストラン「ばんまい」
●第一部 「食の未来」上映会
●第二部 フリートーク「食の未来を考えよう!!」
商品のラベルなどに表示されるようになり、身近になった「遺伝子組換
作物」。しかし、この遺伝子組換作物がどんなものなのか、どのように
作られているのか、なにが問題なのかを知る人は少ないのではないで
しょうか。映画「食の未来」の中で語られているショッキングな事実。
それをどう受けとめ、どう考えればいいのか、ばんまいのオーナーであ
る山田さんとともに話し合ってみましょう。
日 時:8月31日(金) 18:00時オープン
19:00時スタート
参加費:前売り 600円(1ドリンク付)
当 日 700円(1ドリンク付)
※Organic Food 3色おむすび(おみそ汁付) 700円(前日までに要予約)
ご予約・お問い合わせ:手仕事屋「ばんまい、やさいの広場」
563-0024 大阪府池田市鉢塚3-15-5A
TEL : 072-761-0064
e-mail : teshigotoya@hotmail.co.jp
HP : http://www.teshigotoya.co.jp/
≪ ニュース・トピックス ≫
■モンサントのGM特許に無効の決定 米国特許庁
米国の Public Patent Foundation(公共特許基金、PUBPAT) は7月24日、
モンサントの主要な4つの遺伝子組み換え特許に対して米国特許庁が全て
の請求項目を無効とする決定を下したと発表しました。これはPUBPATが
2006年9月、米国特許庁に異議申し立てていたものです。PUBPATは、これ
らの特許が米国の農民に対する不当な特許料請求の根拠となり、モンサン
トは嫌がらせや脅迫、訴訟を行い、時には農民の自己破産を招いていると
しています。
PUBPATによれば、今回の4つのモンサントの特許のように、第三者によ
る申し立てによる再審査された特許のうち3分の2は、変更や完全な無効の
決定がなされています。今回の決定では、PUBPATが提示した先行技術のほ
か、米国特許庁の審査官により見出された先行技術も無効決定の証拠とし
て示されているとしています。
この決定にPUBPATのダン・ラビシャー事務局長は「モンサントが米国の
農家いじめに使ってきたこれらが特許に値しない、と特許庁が決定したこ
とに非常に満足しています。今回の決定が、家族農家と多様なアメリカの
食物供給を脅かすこれらの特許のモンサントの攻撃的な主張によって引き
起こされている市民に対する危害の終わりの始まりであることを期待しま
す」と語っています。
・PublicPatentFoundation, 2007-7-24
"MONSANTO PATENTS ASSERTED AGAINST AMERICAN FARMERS REJECTED BY
PATENT OFFICE: PUBPAT Initiated Review Leads PTO to Find
All Claims of All Four Patents Invalid"
http://www.pubpat.org/monsantorejections.htm
今回の決定は、5月3日の欧州特許局によるモンサントの遺伝子組み換え
特許無効の決定に続くものです。
モンサントによる農民いじめについては、安田節子さんのサイトにその
例があります。
・やすだせつこ.com
「モンサント社の訴訟作戦」
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030728.htm
「モンサント社が農家に送る”恐喝状”を公開」
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030709.htm
■ダイオキシンに汚染されたグアーガム 原料はインド産
swissinfoは7月30日、スイス・Tages-Anzeiger紙の報道としてスイスの
食品メーカーUnipektin社の製造したグアーガム(商品名「Vidocrem」)
が、12〜156ピコグラムのダイオキシンとペンタクロロフェノール(PCP、
殺菌剤、殺虫剤)で汚染されていたと報じました。この汚染は7月13日に
ドイツでの検査で見つかりました。ダイオキシンのEUでの基準は、1グラ
ムにつき1〜6ピコグラムです。
グアーガムは、グアー豆の胚乳部の粉末より得られる多糖類で、増粘剤
やゲル化剤などの食品添加物として利用されています。スイス・トゥール
ガウ(Thurgau)州は、消費者の健康に対する危険が無視できないとして、
汚染された「Vidocrem」の回収を命じ、EU当局も7月25日に加盟国への
警告を発しました。同州の保健当局者は「消費者の健康は、深刻な危険に
さらされなかった」としています。
Unipektin社によれば、問題のグアーガムはIndia Glycols社(インド)
より輸入された原料が汚染されていたとしています。同社は、2年前より
India Glycols社のグアーガムを使用してきましたが、グアーガムのリス
クが大きくはないとしてダイオキシンの検査はされてこなかったとしてい
ます。また、India Glycols社は同社の主要な原料供給元(サプライヤー)
ではないとしています。汚染された製品は数トンに上ると見られています。
この汚染されたグアーガム製品は、スイス国内のみならずドイツ、フラン
スなどの欧州各国やオーストラリア、日本などに輸出されたとしています。
・swissinfo, 2007-7-30
"Dioxin found in Swiss food thickener"
http://www.swissinfo.org/eng/swissinfo.html?siteSect=881&sid=8065831
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グアーガムは増粘剤として、アイスクリーム、ヨーグルト、和菓子、
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