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『食の未来』メールニュース 16号
http://syoku-no-mirai.net/
2007.3.30
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この『食の未来』メールニュースは、ドキュメンタりー『食の未来』
日本語吹替版の上映会情報を中心として、最新のニュースを直接お届け
します。
≪ 3月、4月の上映会情報 ≫
●3月31日 大阪市天王寺区 13:30〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070331
●4月22日 奈良県五條市 13:30〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070422
≪ 最新の上映会情報 ≫
●4月22日 奈良県五條市 ※定員60名になり次第締め切りです
財団法人慈光会 「食の未来」上映会
「遺伝子組み換え食品」ってどんな食品?
子供たちの時代、食物は大丈夫なの?
そんな私たちの日頃の疑問に答えるために、慈光会では「食の未来」
(アメリカ Lily Film)というドキュメンタリー映画の上映会を企画し
ました。アメリカではこの映画の上映運動の影響の中で、10以上もの自治
体が「遺伝子組み換え作物規制条例」を可決したと言われています。今、
日本全国でもこの映画の上映運動が起きています。子供や孫たちの「食の
未来」を守るために、私たちに今出来ることを共に考えてみませんか?
わかりやすい小冊子が資料です。会員以外の方もふるってご参加下さい。
日 時:4月22日(日)
午後1:30(開場1:00)〜 3:30 終了予定
場 所:慈光会販売所2階会場
定 員:60名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
資料代:400円(「食の未来」発行小冊子実費)
※参加ご希望の方は整理券(資料引換券)が必要です。(財)慈光会までお
申し込み下さい。Fax、電話でも受け付けさせていただきます。
電話受付:午後1時〜6時 (木・日休み)
(財)慈光会(http://www.mirai.ne.jp/~gassho/index.html)
〒637-0042 奈良県五條市五條2-311-1
TEL:0747-23-1238 FAX:0747-25-0994
≪ お知らせ ≫
■イタリア・スローフード大学のお話を聞く会 4月1日・東京本郷
東京ではサクラが見ごろの4月1日、イタリアのスローフード運動から生
まれた大学について、来日中のマリア・タランティーノさんのお話を聞く
会が開かれます。お近くの方はぜひ。
イタリア・スローフード運動で大学ができたわけ
日 時: 4月1日 1:30〜4:00pm
場 所: 男女平等センター調理室 TEL: 03−3814−6159
東京都文京区本郷4−8−3
地下鉄丸の内線 本郷3丁目から徒歩7分
話題提供者:マリア・タランティーノさん(フリージャーナリスト)
参加費:1000円
主催・問合せ:日本有機農業研究会科学部
TEL:03−3818−3078, TEL:0476−94−0867(山田)
●スローフードの大学(The University of Gastronomic Science)
この大学は、2003年1月23日にイタリア スローフード協会が地元のエミ
リア・ロマーニャとピエモントの協力を得て設立しており、一般的生物
科学に加えて、食生産、加工、多様性、味覚、食文化、料理、衛生、流
通、栄養などが教えられており、学位も取得できる私立大学です。
●お話の中心としてお願いしているのは、
1. 大学設立に至った経緯、どうやって、何故大学が設立できたのか、
2. どうやって運営維持しているのか、
3. イタリア国民が大学を持つほど、食べ物を大切にしている背景には
何があるのか、
4. 日本の食の乱れと、農業の衰退との比較について(これについては、
参加者から意見を出していただき、皆さんで話し合うのが良いかと
思います。)
などです。
イタリアのスローフードは、品種の多様性を維持し、農家と消費者
(co-producers)をつなぐ活動を行っています。いわば日本の提携と似て
いますが、違いは積極的に消費者とつなげる活動を食事会、味見会、農業
祭などを主催していることです。
■解説テキスト増補改訂版を発行しました
「食の未来」の解説と日本の現状をまとめた解説テキスト「ドキュメン
タリー『食の未来』と日本の現状」の増補改訂版を3月10日発行しました。
今回の改訂では、遺伝子組み換え食品に対する表示規制や、日本の地方自
治体による遺伝子組み換え作物栽培規制などについて追加しました。表紙
も大幅に変更しました。ぜひ、ご利用ください。
●「ドキュメンタリー『食の未来』と日本の現状」増補改訂版
A5版、全34ページ
頒価 400円(送料込み)
●お申込み
通信欄に「テキスト ○冊」と明記の上、郵便振替でお申し込みくだ
さい。
・口座番号 00140−2−721584
・加入者名 日本語版製作委員会
●お問合せ
解説テキストに関するお問い合わせは、下記までお願いします。
Email:info@syoku-no-mirai.net
≪ ニュース・トピックス ≫
■有機農業推進基本方針決まる 環境保全型と別ものとして推進と明言
有機農業推進法による国の基本方針は、3月27日に開かれた食料・農業・
農村政策審議会第6回生産分科会で農水省の修正原案通り答申されること
となりました。農水省案は、前回の審議と意見募集(3月1日から3月15日)
を踏まえ、10数ヶ所の語句訂正や追記による修正がなされました。また、
意見募集には219人・団体から575件の意見が提出されたと公表しました。
「有機農業の推進に関する基本的な方針(案)」
「有機農業の推進に関する基本的な方針(案)」に寄せられた
ご意見等の概要とご意見等に対する考え方について」
前回の審議会で農水省案が示され、委員より補強意見が出されていまし
た。ことに、有機農業の位置づけを環境保全型農業の一部とする農水省案
に対して、金子委員(有機農業者)と石井委員(島根県農林水産部農畜産
振興課有機農業グループリーダー)より別のものと位置づけるように求め
る意見が出されていました。
27日の審議では、出席した9名の委員の全員一致で農水省案を認めるこ
ととなりました。審議の中で、横川委員(日本フードシステム協会理事)
から「国は有機農業を30年放置していた」との厳しい意見が出されました。
これに農水省は、「一挙に有機にいけないので環境保全型に注力してきた
が今後は有機は有機としてきちんと取り組む」と答えました。審議会の最
後に挨拶に立った吉田審議官はこの基本方針について「重い課題をもらっ
たと思う。 横川委員の言われた「30年放置してきた」との意見を重く受
け止める」とし、また今後は有機農業団体などと協力して、環境保全型農
業の一部という有機農業の位置付けは変えないものの、環境保全型とは別
のものとして推進に努めると明言しました。
今後は、この基本方針に基づく都道府県や市町村レベルでの基本計画の
策定と具体的な施策実施の段階へ向かうことになります。
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【メールニュースの配信・解除】
配信、解除は次のページよりお手続きください。
http://syoku-no-mirai.net/mlnews.html
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編集・発行:『食の未来』日本語委員会
U R L:http://syoku-no-mirai.net/
Email:info@syoku-no-mirai.net
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『食の未来』メールニュース 16号
http://syoku-no-mirai.net/
2007.3.30
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日本語吹替版の上映会情報を中心として、最新のニュースを直接お届け
します。
≪ 3月、4月の上映会情報 ≫
●3月31日 大阪市天王寺区 13:30〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070331
●4月22日 奈良県五條市 13:30〜
詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070422
≪ 最新の上映会情報 ≫
●4月22日 奈良県五條市 ※定員60名になり次第締め切りです
財団法人慈光会 「食の未来」上映会
「遺伝子組み換え食品」ってどんな食品?
子供たちの時代、食物は大丈夫なの?
そんな私たちの日頃の疑問に答えるために、慈光会では「食の未来」
(アメリカ Lily Film)というドキュメンタリー映画の上映会を企画し
ました。アメリカではこの映画の上映運動の影響の中で、10以上もの自治
体が「遺伝子組み換え作物規制条例」を可決したと言われています。今、
日本全国でもこの映画の上映運動が起きています。子供や孫たちの「食の
未来」を守るために、私たちに今出来ることを共に考えてみませんか?
わかりやすい小冊子が資料です。会員以外の方もふるってご参加下さい。
日 時:4月22日(日)
午後1:30(開場1:00)〜 3:30 終了予定
場 所:慈光会販売所2階会場
定 員:60名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
資料代:400円(「食の未来」発行小冊子実費)
※参加ご希望の方は整理券(資料引換券)が必要です。(財)慈光会までお
申し込み下さい。Fax、電話でも受け付けさせていただきます。
電話受付:午後1時〜6時 (木・日休み)
(財)慈光会(http://www.mirai.ne.jp/~gassho/index.html)
〒637-0042 奈良県五條市五條2-311-1
TEL:0747-23-1238 FAX:0747-25-0994
≪ お知らせ ≫
■イタリア・スローフード大学のお話を聞く会 4月1日・東京本郷
東京ではサクラが見ごろの4月1日、イタリアのスローフード運動から生
まれた大学について、来日中のマリア・タランティーノさんのお話を聞く
会が開かれます。お近くの方はぜひ。
イタリア・スローフード運動で大学ができたわけ
日 時: 4月1日 1:30〜4:00pm
場 所: 男女平等センター調理室 TEL: 03−3814−6159
東京都文京区本郷4−8−3
地下鉄丸の内線 本郷3丁目から徒歩7分
話題提供者:マリア・タランティーノさん(フリージャーナリスト)
参加費:1000円
主催・問合せ:日本有機農業研究会科学部
TEL:03−3818−3078, TEL:0476−94−0867(山田)
●スローフードの大学(The University of Gastronomic Science)
この大学は、2003年1月23日にイタリア スローフード協会が地元のエミ
リア・ロマーニャとピエモントの協力を得て設立しており、一般的生物
科学に加えて、食生産、加工、多様性、味覚、食文化、料理、衛生、流
通、栄養などが教えられており、学位も取得できる私立大学です。
●お話の中心としてお願いしているのは、
1. 大学設立に至った経緯、どうやって、何故大学が設立できたのか、
2. どうやって運営維持しているのか、
3. イタリア国民が大学を持つほど、食べ物を大切にしている背景には
何があるのか、
4. 日本の食の乱れと、農業の衰退との比較について(これについては、
参加者から意見を出していただき、皆さんで話し合うのが良いかと
思います。)
などです。
イタリアのスローフードは、品種の多様性を維持し、農家と消費者
(co-producers)をつなぐ活動を行っています。いわば日本の提携と似て
いますが、違いは積極的に消費者とつなげる活動を食事会、味見会、農業
祭などを主催していることです。
■解説テキスト増補改訂版を発行しました
「食の未来」の解説と日本の現状をまとめた解説テキスト「ドキュメン
タリー『食の未来』と日本の現状」の増補改訂版を3月10日発行しました。
今回の改訂では、遺伝子組み換え食品に対する表示規制や、日本の地方自
治体による遺伝子組み換え作物栽培規制などについて追加しました。表紙
も大幅に変更しました。ぜひ、ご利用ください。
●「ドキュメンタリー『食の未来』と日本の現状」増補改訂版
A5版、全34ページ
頒価 400円(送料込み)
●お申込み
通信欄に「テキスト ○冊」と明記の上、郵便振替でお申し込みくだ
さい。
・口座番号 00140−2−721584
・加入者名 日本語版製作委員会
●お問合せ
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■有機農業推進基本方針決まる 環境保全型と別ものとして推進と明言
有機農業推進法による国の基本方針は、3月27日に開かれた食料・農業・
農村政策審議会第6回生産分科会で農水省の修正原案通り答申されること
となりました。農水省案は、前回の審議と意見募集(3月1日から3月15日)
を踏まえ、10数ヶ所の語句訂正や追記による修正がなされました。また、
意見募集には219人・団体から575件の意見が提出されたと公表しました。
「有機農業の推進に関する基本的な方針(案)」
「有機農業の推進に関する基本的な方針(案)」に寄せられた
ご意見等の概要とご意見等に対する考え方について」
前回の審議会で農水省案が示され、委員より補強意見が出されていまし
た。ことに、有機農業の位置づけを環境保全型農業の一部とする農水省案
に対して、金子委員(有機農業者)と石井委員(島根県農林水産部農畜産
振興課有機農業グループリーダー)より別のものと位置づけるように求め
る意見が出されていました。
27日の審議では、出席した9名の委員の全員一致で農水省案を認めるこ
ととなりました。審議の中で、横川委員(日本フードシステム協会理事)
から「国は有機農業を30年放置していた」との厳しい意見が出されました。
これに農水省は、「一挙に有機にいけないので環境保全型に注力してきた
が今後は有機は有機としてきちんと取り組む」と答えました。審議会の最
後に挨拶に立った吉田審議官はこの基本方針について「重い課題をもらっ
たと思う。 横川委員の言われた「30年放置してきた」との意見を重く受
け止める」とし、また今後は有機農業団体などと協力して、環境保全型農
業の一部という有機農業の位置付けは変えないものの、環境保全型とは別
のものとして推進に努めると明言しました。
今後は、この基本方針に基づく都道府県や市町村レベルでの基本計画の
策定と具体的な施策実施の段階へ向かうことになります。
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