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  『食の未来』メールニュース 15号
    http://syoku-no-mirai.net/
                             2007.3.17
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  この『食の未来』メールニュースは、ドキュメンタりー『食の未来』
 日本語吹替版の上映会情報を中心として、最新のニュースを直接お届け
 します。


≪ 3月の上映会情報 ≫
 ●3月19日 三重県伊勢市  13:30〜
   詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070319

 ●3月24日 高知県高知市  13:30〜
   詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070324

 ●3月31日 大阪市天王寺区 13:30〜
   詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070331


≪ 最新の上映会情報 ≫
 ●3月31日 大阪市天王寺区   ※午前、午後の2回上映です

      映画とシンポジウム

   〜衣と食から探るサスティナブル・ライフ
   ・・・持続可能な暮らしの実践を求めて

  日 時:3月31日(土)
       10:30〜17:45(開場10:00)
       上映1回目 10:30〜
       上映2回目  4:15〜

  場 所:應典院2F
       大阪市天王寺区下寺町1-1-27
       電話 06-6771-7641 http://www.outenin.com

  参加費:シンポジウムと映画  前売り 1,800円(当日2,300円)
      映画のみ       前売り 1,300円(当日1,800円)

  共 催:MOMO、應典院寺町倶楽部

  協 力:同志社大学大学院総合政策科学研究科
      ソーシャル・イノベーションコース

 シンポジウムの申し込み、問い合わせは、應典院寺町倶楽部、または
 モモの家まで

  ●應典院
    大阪市天王寺区下寺町1-1-27
    電話 06-6771-7641 FAX 06-6770-3147
    mail:info@outenin.com
  ●モモの家
    大阪府吹田市いずみ町5-1-18
    電話 06-6337-8330(FAX兼用)
    mail:momo-noie@nifty.com


≪ お知らせ ≫
■「食の未来」日本語版のコピーは違法です
  「食の未来」日本語版の著作権は、リリーフィルムにあります。日本有
 機農業研究会・科学部は、翻訳と日本語版製作をリリーフィルムの承認を
 受けて行ったものです。

 「食の未来」日本語版DVDをダビングしたり、VHSにコピーすること
 は、著作権侵害です。いかなる形でも許可無く複製を作ることは禁止され
 ています。

■解説テキスト増補改訂版を発行しました
  「食の未来」の解説と日本の現状をまとめた解説テキスト「ドキュメン
 タリー『食の未来』と日本の現状」の増補改訂版を3月10日発行しました。
 今回の改訂では、遺伝子組み換え食品に対する表示規制や、日本の地方自
 治体によるGM作物栽培規制などについて追加しました。表紙も大幅に変
 更しました。ぜひ、ご利用ください。

 ●「ドキュメンタリー『食の未来』と日本の現状」増補改訂版
    A5版、全34ページ
    頒価 400円(送料込み)

 ●お申込み
   通信欄に「テキスト ○冊」と明記の上、郵便振替でお申し込みくだ
   さい。
    ・口座番号 00140−2−721584
    ・加入者名 日本語版製作委員会

 ●お問合せ
   解説テキストに関するお問い合わせは、下記までお願いします。
     Email:info@syoku-no-mirai.net


≪ ニュース・トピックス ≫
■GMトウモロコシの安全性に疑いが グリーンピースが公表
  グリーンピースは3月13日、日本でも食品として安全性が承認されてい
 るモンサント社の害虫抵抗性のGMトウモロコシ(MON863)の安全性に重
 大な問題があるという、新しい研究結果について発表しました。

  この研究は、フランス・カン大学の研究チームによるもので、モンサン
 ト社が欧州での販売許可申請に際して、欧州委員会に提出した同社の害虫
 抵抗性GMトウモロコシMON863の安全性調査報告書を専門家らがあらため
 て審査したもの。3月13日付けの『環境汚染と毒物学の記録〔Archives of
 Environmental Contamination and Toxicology〕』に発表されるとしてい
 ます。

  この発表によれば、モンサント社のデータを検討したフランスのカン大
 学の遺伝子組み換え技術の専門家であるギリス・エリック・セラリーニ教
 授は、「モンサント社の分析結果は、厳格な精査ではなく非常に疑わしい
 ものだ。動物の体重変化に十分な分析が行なわれていない。またモンサン
 ト社は重大な尿検査の結果を隠蔽していた」と語ったとしています。

  この分析についてグリーンピースは、MON863が認可されべきではなかっ
 たものであり、緊急に世界市場から回収すること、遺伝子組み換え作物の
 再評価とともに、評価方法の妥当性をも再評価するようによびかけていま
 す。

 ・グリーンピース, 2007-3-13
  「遺伝子組み換え作物規制制度の失敗:
    モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシMON863」
   http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/documents/doc070313b.pdf

  このMON863は日本では、2002年2月に食品として、2003年3月に飼料とし
 て安全であると承認されています。しかし、米国ではこのトウモロコシ自
 体が「生物農薬」として米国環境保護庁(EPA)に登録されています。

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 編集・発行:『食の未来』日本語委員会
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