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  『食の未来』メールニュース 9号
    http://syoku-no-mirai.net/
                            2007.1.15
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  この『食の未来』メールニュースは、ドキュメンタりー『食の未来』
 日本語吹替版の上映会情報を中心として、最新のニュースを直接お届け
 します。

≪ 1月の上映会情報 ≫
 ●1月20日 千葉市生涯学習センター B1Fメディアエッグ
  プログラムが変更になりました。キューバの都市有機農業をレポート
  した「サルー!ハバナ」の上映と、吉田太郎さん(長野県農政部職員)
  の講演「キューバの最新事情」が追加になりました。
   詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070120

 ●1月20,21日 千葉県千葉県南房総市
ブック・カフェ テトラスクロール ※要予約
   詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070120-2

 ●1月25日 青森県弘前市・津軽保健生協本部2Fホール
   詳しくは >> http://syoku-no-mirai.net/zyoei.html#z-070125


≪ 最新の上映会情報 ≫
 ●1/20,21  千葉県千葉県南房総市
        ブック・カフェ テトラスクロール ※要予約

  ブック・カフェ テトラスクロール店内に大型スクリーンを設置しての、
  初の上映会となります。両日とも16時の回はお子様連れ可となります。
  (大人一名につき小学生以下のお子様一名まで、上映に支障のないよう
  お願いいたします。)各回定員は10名強ですので、ご予約はお早めに。

   日 時:2007年1月20日(土)21日(日)
        16時〜(お子様連れ可) / 18時〜
   料 金:600円 (お茶とお菓子付き) ※要予約
   会 場:ブック・カフェ テトラスクロール
        千葉県南房総市和田町和田447
   予約・問い合わせ
      電話  0470-47-5822
      メール bookcafe@tetrascroll.info


 ●2/24  埼玉県小川町  ※前売り優先
  日 時:2007年2月24日(土)13:30〜16:00
               (開場13:00)
  会 場:埼玉県比企郡小川町
      小川町立図書館2階 視聴覚ホール
      定員130名
  料 金:前売り券500円 当日券600円
     *中学生以下は無料。席に限りがある為、事前に申込みが必要
  おはなし:金子 美登氏
    プロフィール:小川町下里(霜里農場)にて徹底した循環型有機農
    業を実践。著書「金子さんちの有機家庭菜園」(家の光協会)など。
  主 催:「食の未来」小川町上映実行委員会
  問合せ:電話/FAX (0493)74-5320 清水

   
 ●3/11  2007 EARTH VISION 多摩 〜自然との共生〜
   2007年3月11日、東京都多摩市で開催される2007 EARTH VISION 多摩
   (第1部)で招待作品として上映されます。

  日 時:3月11日(日) 13:00〜15:00(開場12:45)
  プログラム:第1部
   ・「Anima Mundi」(第1回 地球環境映像祭招待作品)
     (イタリア作品 20分)
   ・「食の未来 ―決めるのはあなたです」
     (デボラ・ク―ンズ・ガルシア監督)
     (2004年アメリカ作品約90分)
  会 場:パルテノン多摩 小ホール
       京王線・小田急線 多摩センター駅下車徒歩5分
  入場料:セット鑑賞券(第1部+第2部)
       前売 \1000 当日 \1300

  詳しくは EARTH VISION TAMA へ
    >> http://taenoha.com/ev


≪ ニュース・トピックス ≫
■お知らせ:DVD、追加製作中
  ご好評をいただいております『食の未来』のDVDは品切れの状態です。
 現在、追加製作中です。申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。

■米国は体細胞クローン家畜を食用解禁へ
  昨年末12月28日に米国の米国食品医薬品局(FDA)は、クローン動物
 は従来の家畜と同等であり安全であり、表示なしで食用を認める方針を公
 表しました。米国では150頭のクローン牛が飼育されており、畜産業界は
 歓迎しています。米国のの消費者団体や環境団体は、クローン動物につい
 て倫理的な側面に加え食品としての安全性に問題があるとして反対し、食
 品安全センターは次のような問題点を指摘しています。

  ・クローンの代理母は、大量のホルモンを与えられている。クローンは
   しばしば重い免疫不全で生まれ、大量の抗生物質を投与される。
  ・クローンのホルモン、たんぱく質、脂肪のアンバランスは、肉や牛乳
   の品質や安全性を犠牲にする。
  ・全米科学アカデミーは、食糧生産のためのクローン家畜の商業化が、
   大腸菌感染症のような食物性疾患の発生率を増加させると警告してい
   る。
  ・クローン技術は一般に、高い失敗率と、腸閉塞や糖尿病、奇形の脚、
   弱い免疫系、機能不全の心臓・脳・肝臓・腎臓、呼吸困難、循環不全
   などの欠陥をもたらす。

 ・The Center for Food Safety, 2006-12-26
  "Despite Lack of Science and Strong Public Concern, FDA Expected
   to OK Food From Cloned Animals"
   http://www.centerforfoodsafety.org/Cloning_PR12_26_06.cfm


  今回のFDAの方針が実施された場合、日本へもクローン牛由来の牛肉
 や乳製品が「クローン牛」の表示もなく輸入され、販売される可能性があ
 ります。知らないうちにクローン牛を食べている、ということも起こりえ
 ます。

  日本では、2006年6月現在、累計495頭の体細胞クローン牛が生まれ、
 104頭が飼育中です。クローン豚も約150頭が生まれています。日本では出
 荷は認められていません。体細胞クローンの成功率はまだ数%で、流産も
 多く、必ずしも安全で確立された技術とはいえないようです。

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 編集・発行:『食の未来』日本語委員会
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  Email:info@syoku-no-mirai.net
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